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Living in the Material World / George Harrison [Beatles]


Living in the Material World

Living in the Material World

  • アーティスト:
  • 出版社/メーカー: Capitol
  • 発売日: 2006/07/03
  • メディア: CD



ぼくのBeatles体験は71‐72年頃。もちろん、既にバンドは解散し、個々の活動に入っていた。

当然ながら、Beatlesと並行して、彼らのソロ・アルバムも耳にするようになるのだが、この時に、ソロ活動で最も注目を集めていたのが第3のビートル、George Harrisonその人だった。

そう、とにかくGeorgeの時代だったのである。
3枚組「All Things Must Pass」をリリース、豪華メンバーによるバングラデシュ救援コンサートとPaulとjohnも差し置いていた。

そんな時分にクラスの友人が貸してくれたのが「Living in the Material World」で、とても気に入り、直ぐ買ったものだ。

シングルヒットしたGive Me Loveを除けば、やや地味な楽曲が続く。しかし、そこが何とも言えずこの作品の魅力だったりもする。

ところで、このアルバムを聴くと続けてセットしたくなる1枚がある。
ぼくのブログを覗いてくれるような方々には、「ああ、あれね」と直ぐ見当が付くようなベタなやつだ(笑)
次に紹介したいと思う。
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Sgt Pepper's Lonely Hearts Club Band / The Beatles [Beatles]


Sgt. Pepper's Lonely Hearts Club Band

Sgt. Pepper's Lonely Hearts Club Band

  • アーティスト:
  • 出版社/メーカー: Capitol
  • 発売日: 1993/08/02
  • メディア: CD



サマー・オブ・ラブである。
と来たら、ロック史上初のトータル・コンセプト作品にして、Beatlesの最高傑作と呼ばれた8枚目「Sgt Pepper's Lonely Hearts Club Band」だ。

ぼくは、中学生のときにBeatlesを聴き、多いなる衝撃を受け今日に至っている。

革新的ながら完璧さを持つこのアルバムが持つ影響力は凄まじかっようだ。二番煎じの代表作は、やっぱりRolling Stonesのあれだろう。

ところで、当時も現在に至っても個人的には、それほど重要なアルバムではなかったりもする。

もちろん、高揚感を煽るタイトル曲、With A Little Help From My Friendsそして、Lucy In The Sky With Diamondsと畳み掛けてくる冒頭3曲は、いつ聴いてもぶっ飛んでしまうし、A Day In The Lifeも未だ色褪せない衝撃があると思う。

そして、趣向を凝らしまくりのジャケットも印象的だ。

しかし、デビュー・アルバム「Please Please Me」から僅か4年後(!)にこんなアルバムを発表した事実が、このバンドがいかに怪物くんだったかを物語る。

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Abbey Road / The Beatles [Beatles]


Abbey Road

Abbey Road

  • アーティスト:
  • 出版社/メーカー: Toshiba EMI
  • 発売日: 1990/10/25
  • メディア: CD


B-Side
①Here Come The Sun
②Because
③You Never Give Me Your Money
④Sun King
⑤Mean Mr. Mustard
⑥Polythene Pam
⑦She Came In Through The Bathroom Window
⑧Golden Slumbers
⑨Carry That Weight
⑩The End
⑪Her Majesty

Beatlesのレコードを面単位で選べば「Abbey Road」だ。
今に至っても聴く毎に感動がある。

John、Paul、George3声の美しいハーモニーB②。
③以降の断片的な曲の流れの素晴らしさは究極としか言い表しようがない。
Beatles最後のレコーディング曲⑩まさにラストを飾るRingoのドラム・ソロ、そしてPaul→George→Johnの順でギター・ソロをとる。 
この曲が終わり静寂が続き、Beatles史で最も短い⑪が来る。
如何にも彼らならではエンディングだ。

このシンプルなジャケット写真は、例えば、Booker T&The M.G.'sから、この地を訪れるファンに至るまで皆が真似ている。
その昔に"Paul死亡"説なるものがあった。
このジャケットにも多くの手がかりがあるとされていた。

例えば、整列して道を横断している、これは神父John、墓掘り人Ringo、亡きPaul、葬送者Georgeによる葬列である、と。
Paulだけは裸足、ステップが逆、駐車しているワーゲンのナンバーには"28IF"とあり、彼がもし(IF)生きていたら28歳を意味している。
このような噂が世界中で広まっていたのも、さすがにBeatles。
ちなみにPaulがScotlandの農場に引きこもっていた期間の出来事であった。

最近、やたらと繰り返し聴いているのだが、やっぱり「無人島の1枚」候補である。
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Wings Over America / Wings [Beatles]


Wings Over America

Wings Over America

  • アーティスト:
  • 出版社/メーカー: EMI
  • 発売日: 1998/06/30
  • メディア: CD



D-1
①Venus And Mars~Rock Show~Jet
②Let Me RollIt
③Spirits Of Ancient Egypt
④Medicine Jar
⑤Maybe I'm Amazed
⑥Call Me Back Again
⑦Lady Madonna
⑧The Long And Winding Road
⑨Live And Let Die
⑩Picasso's Last Words
⑪Richard Cory
⑫Bluebird
⑬I've Just Seen A Face
⑭Blackbird
⑮Yesterday
D-2
①You Gave Me The Answer
②Magneto And TitaniumMan
③Go Now
④My Love
⑤Listen To What The Man Said
⑥Let 'Em In
⑦Time To Hide
⑧Silly Love Song
⑨Beware My Love
⑩Letting Go
⑪Band On The Run
⑫Hi! Hi! Hi!
⑬Soily

「Wings At The Speed Of Sound」発表後、ついにアメリカに乗り込む。
Paulの素晴らしいDVD「The MaCartney Years」収録Rock Showで御大自らもベスト・メンバーと語るWings絶頂期の3LP(CDは2枚)の大作ライブ盤。
オープニング、必殺メドレー3曲で一気に引き込まれる。
シングルヒットしたD1⑤やWings時代の代表曲D1⑨⑫D2⑪⑫が良いのは当然である。
しかし、76年という時点で演奏されるD1⑦⑧⑭⑮のBeatlesナンバーには、堪えられないものがある。

実は、今回のレココレのJohnに偏りすぎのランキングには、若干呆れた。
Johnも偉大だけれどPaulも同じくらいの存在。
John曰く「Paulの悪口を言っていいのは俺だけ」
名言だと思う。

ところで、このアメリカ・ツアーに熱心な追っかけがいたそうだ。
はいっ、金髪の美女ではありません(笑)
ご存知ない方は、先のDVDをどうぞ!


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The Beatles : Solo Albums [Beatles]

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Beatlesのメンバーのソロ・アルバムの話になると、まずはGeorgeの3枚組の大作「All Things Must Pass」である。
そして、再編成の噂まで流れたRingoの大ヒット盤「Ringo」。
Paul完全復活を告げた「Band On The Run」と「Venus And Mars」の2枚。
天才の狂気的産物とも言われるJohn「Walls And Bridges」。
この5枚こそがリアル・タイムで最も聴いた思い入れも深いアルバムである(正確には、GeorgeとRingoの2枚は既にリリースされていたけど)

僕が未だ10代の70年代は、4人のそれぞれアルバムが次々と発表されていた。
そんな時間を経験出来た事を今となっては、大いに感謝したい。

ソロの時代を楽曲単位で選ぶのは相当に困難な作業だろう。
そこで、ソロ作は好きなアルバムを挙げてみた。

All Things Must Pass / George (70)
Ringo / Ringo Starr (70)
Wings Wild Life / Paul(71)
John Lennon / Plastic Ono Band (70)
Imagine / John (71)
Living In The Material World / George (73)
Band On The Run / Paul (73)
Goodnight Vienna / Ringo Starr (74)
Walls And Bridges /John(74)
Dark Horse / George(74)
Rock'n' Roll / John (75)
Venus And Mars / Paul (75)
Wings Over America / Paul (76)
London Town / Paul (78)
Tug Of War / Paul (82)
Pipes Of Peace / Paul (83)
Run Devil Run / Paul (99)

やや反則ながら編集盤も。

John Lennon Anthology (89)
Dark Horse Years 1976-92(04)


アルバム未収録及びアルバム選から洩れた曲を思いつくままに幾つか挙げておく。

Another Day
Maybe I'm Amazed
Live And Let Die
Junior's Farm
Hi! Hi !Hi!
Mull Of Kintyne
Cold Turky
Standing Over
You
This Guitar

えっ、Paulが多いって?
アルバム20枚以上も発表してるからなあ…(笑)
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Best 20songs Of The Beatles / The Beatles [Beatles]

The Beatles (The White Album)

The Beatles (The White Album)

  • アーティスト:
  • 出版社/メーカー: Toshiba EMI
  • 発売日: 1990/10/25
  • メディア: CD



レコード・コレクターズ誌でBeatles特集が組まれ、あちこちの音楽ブログで話題になった。
僕もレココレこそ購入していないが、BeatlesのCDをセットすることが増えている。
米Capitolの編集盤「Oldies」こそが、始めの一歩である。
She Loves YouとI Want To Hold Your Handの衝撃は未だに忘れられない。


アルバムだと以前「60年代の25枚」にも挙げた通称ホワイト・アルバムか。
LP時代は、面単位(2枚組4面)で聴いた。
CDだと感じが摑みづらいが、各面の構成が素晴らしいので、A~D面まで充分に聴き込んだ。(No.9だけは??だけど)

そして、究極にして反則の真っ白なジャケット・デザイン、4人のポートレイトというパッケージも完璧。

同じぐらい聴いたのが「Abbey Road」のB面である。
Becauseから始まるメドレーは圧倒的。
この完成品を壊したくないという気持ちもあり、今回は見送った。

録音順で20曲。

She Loves You
I Want To Hold Your Hand
You're Going To Lose That Girl
Help!
We Can Work It On
Nowhere Man
Taxman
Here,There And Everywhere
Strawberry Field Forever
Penny Lane
A Day In The Life
Magical Mystery Tour
All Tother Now
Your Mother Should Know
Hello Goodbye
Hey Bulldog
While My Guitar Gently Weeps
Martha My Dear
I've Got A Feeling
The Ballad Of John And Yoko

結果的には、後期の曲の比率が多くなった。
前期の傑作アルバム「A Hard Day's Night」のタイトル曲、If I Fell、Tell Me Why、Any Time At Allは、心を鬼にして落とした。

他にも、No Reply、Baby's In Black、I'll Follow The Sun、Norwegian Wood、In My Lifeも涙を飲んで、同様の断を。

これまたCapitl編集盤「Hey Jude」もジャケット共々、お気に入りの1枚だった。
アルバム収録曲のRevolution、Don't Let Me Down、Old Brown Shoeも捨てがたかった。

The Ballad Of John And Yoko、時期的には、険悪な仲だった筈のJohnとPaulだけでレコーディングされた事実にも痺れる。
たら・れば話ながら、この2人でアルバム作って欲しかった。
独特なグルーヴ感が堪らない曲である。

All Together Nowこそが、このバンドにしか出来ない曲。
コミック・ソング、NHK「みんなの歌」に似合いそうな歌詞だ。
しかし、Beatlesが演奏することで素晴らしい作品になってしまう。
これぞ、The Beatlesということだろう。



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Dark Horse / George Harrison [Beatles]

Dark Horse

Dark Horse

  • アーティスト: George Harrison
  • 出版社/メーカー: Toshiba EMI
  • 発売日: 1992/01/28
  • メディア: CD


先日、70年代の25枚にGeorgeの大作「All Things Must Pass」を選んだ。

ところが、個人的にはリアルタイムで衝撃を受けている「Living in The Material World」と「Dark Horse」も大好きなアルバムなのだ。
当時、後者の評価は芳しいものでなかったが、発表時から僕は愛聴している。

まず、インスト曲「Hari' s On Tour」で幕が開く。これがまた仰け反るカッコよさで、期待感を高めてくれる。
Georgeならではの独特な哀愁漂う楽曲は、どれも粒揃い。

シングル・カットされた「Ding Dong,Ding Dong」やタイトル曲も聴くほどにクセになる。

そして、Ron Woodとの共作「Far East Man」が来る。リズム隊はもちろんのWilly Weeks & Andy Newmark。
隠れた名曲とは、正しくこのような曲を指すのだろう。更には、Ronの1st.ソロでも同曲が聴けるという贅沢な楽しみも!
言うまでもなく、どちらのヴァージョンも必聴。

ところで、曲名の由来は、Ronが着てたTシャツに書かれていたから!
あれれ、これって、Traveingwilburysの「Handle With Care」と同じようなエピソードである(笑)



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The McCartney Years / Paul McCartney [Beatles]

ポール・マッカートニー・アンソロジー 1970-2005

ポール・マッカートニー・アンソロジー 1970-2005

  • 出版社/メーカー: WARNER MUSIC JAPAN(WP)(D)
  • 発売日: 2007/11/14
  • メディア: DVD

ビートルズ解散後のサーの70年~05年のキャリアを総括したDVD3枚組。
初ソロ・アルバムとなる「McCartney」から05年「Chos and Creation In The Back Yard」からのPV集2枚と76年「ロックショー」、91年「アンプラグト」、04年「グラストンベリー」から抜粋されたライブに加え「ライブ・エイド」や「スーパーボウル」等のライブ映像の1枚から成っている。

ポールの長きに渡るキャリアから数多いヒット曲を全てを網羅するには2枚、50曲でも困難のようだが。
しかし、ポール本人のコメンタリーが楽しめるのはポイント高し!なのだ。
例えば、「Say ! Say ! Say !」でマイケルから電話があったのは、どんな日だったとか、「Coming Up」についてボスに、こんなことを言われたんだよ等々・・・
ご覧になった方にはお分かりですよね。ネタばれというよりも意地悪ですか?是非、自身の目でご確認を。

ライブ映画「ロックショー」は、いずれリマスターで完全版が出ればいいよね。

実は、07マイ・ベストに挙げていないのですが、その時点では観ていなかった(笑)もんで。
最高です。お薦めの一品!


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All Things Must Pass / George Harrison [Beatles]

年末年始あたりで途絶えていた、スワンプ関連を再開してみよう。

ぼくが高校生の頃には、ディスク・ユニオンのバーゲン・セールなるものがあった。
このバーゲン、通常の店舗で開催されるのではないのだ。ビルの一室が特設会場となり、そこには長いすが幾つも並べられ、その上にはLPが入った段ボール箱が置かれているというスタイル。好き者には、たまりませんね(笑)

さて、このジョージの大作は箱に入った3枚組という豪華仕様であったので、当然、高額商品であった。
「My Sweet Road」「Beware Of Darkness」「Wah-Wah」といった楽曲のよさは「バングラディシュ」を持っていた(!)友人のお陰で知っていたので、尚更、手入れたい作品だった。
念願のこの箱を運良く、先のバーゲンで入手したときの喜びは現在でも忘れ難い思い出だ。

当時、3枚目のジャム・セッションは、さほど話題になるようなものでもなかったが、後に、レイラのボックス・セットでジャム・セッションが日の目を見たときには、その繋がりに興奮したもんである。

やがて、00年にセンチュリー・エディションとして「All Things Must Pass」が発売されたときには、これのカラー・ジャケットにどうしても抵抗があって、リマスターされた音は聴きたいのだけれども購入に踏み切れないというジレンマを味わった(苦笑)
しかし、なにかで今回のジャケットもジョージ本人の意向と判り、入手。
そして、ライナーの本人によるコメントを読んで納得!つまり、アルバム・タイトル通りだったのね。

All Things Must Pass

All Things Must Pass

  • アーティスト: George Harrison
  • 出版社/メーカー: Capitol
  • 発売日: 2001/10/09
  • メディア: CD


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Let It Be / The Beatles [Beatles]

中学生のときにビートルズを聴いたことが、現在に至るキッカケである。
仲のよかった友人がキャピトルの編集アルバム「オールデイーズ」を貸してくれたのだが、「She Loves You」に軽く10メートルくらい吹っ飛ばされた!やっとのことで立ち上がると今度は「I Want To Hold Your Hand」で・・・
すでにビートルズは解散し、夫々のソロ・アルバムも2~3枚は発表されていた頃のことだった。

そんなことで、すっかり夢中になってしまい数人の仲間うちでビートルズ及びソロ・アルバムを貸し借りしながら聴いていったものだ。
当然、めったに買うことができないレコードをお互いに重複しないように配慮しあっていた。
そして、僕にとっての、いわゆる「はじレコ」が、これなのだ。
幾つかの候補があったのだが、後期ヒゲのビートルズは単純にカッコいい!という極めてミーハーな購入動機だった(笑)その次に手に入れたのも、同じ理屈でキャピトル盤の「Hey Jude」だったと記憶している。
あまり評判は高くないのだけれども、楽曲自体はなかなかの粒揃いなアルバム。

なにより「ルーフトップ・コンサート」というビートルズ最後のライブ及び、その他の曲もスタジオ・ライブのようなもので、これはこれで魅力的なのだ。

69年1月30日のビートルズの設立したアップル社のビル屋上でのライブからは「Dig A Pony」だ。
ジョンのストレートなボーカルがキマっている。
そして、ジョンとポールの異なる曲を合体させて1曲に仕上げてある「I've Got A Feeling」が来る。中盤以降、二人が同時にそれぞれの曲を歌うカッコよさは説明不要だし(僕には)表現不可能。
続くロックン・ロール「One After 999」でもジョンとポールは、やっぱり仲良しなのか?

スタジオでの「Two Of Us」でも二人の天才のボーカルを堪能できる。
元はジャム・セッションという「Dig It」は、これだけを聴くと???でもアルバム全体で聴けば、これまたジグソー・パズルの一片のごとく必要な1曲。さすが、ビートルズ・マジックである!

そして、ポールの傑作タイトル曲と「The Long And Winding Road」「Get Back」、ジョンの「Across The Universe」といった具合に名作になり損ねた1枚だ。

さて、英国スワンプ史的には、ここでジョージと伝説のプロデューサー、フィル・スペクターが意気投合したことが重要なポイントになるのである。


Let It Be

Let It Be

  • アーティスト: The Beatles
  • 出版社/メーカー: Capitol
  • 発売日: 1990/10/25
  • メディア: CD


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